教師の性犯罪をなくすには、生徒に対する権限を奪うに尽きる

ちょっと前に小学校教師の問題行動に関する記事を投稿したばかりなんだけど、やっぱり案の定というか、今度は高校教師による性犯罪が報じられました。

高校教諭、女子生徒を個別指導後に膝に座らせる

 勤務する三重県立高校の女子生徒にわいせつな行為をしたとして、県教育委員会は16日、南勢志摩地区の男性教諭(55)を停職6か月、伊賀地区の嘱託員の男(66)を出勤停止6か月の懲戒処分にした。2人は同日付で依願退職した。

 発表によると、男性教諭は6月、顧問を務める文化系部活動の女子生徒に対し、部活後の教室で、個別指導の後、膝の上に座らせて顔や腰を触った。7月には自宅に生徒を連れ込み、抱きしめるなどした。2人は普段からメールなどでやり取りしており、教諭は「励ますつもりだった」と話しているという。

 嘱託員は5月、女子生徒を学校に呼び出し、約2時間にわたり宿直室でスカートの中に手を入れて下着を触ったり胸を触ったりした。嘱託員は、主に土日や夜間の宿直などを務めていた。「生徒に好意があった」と事実を認めており、6月に強制わいせつ容疑で津地検伊賀支部に書類送検されている。

2018年08月17日 読売新聞Webサイト

こういう場合って強制わいせつ罪にあたる可能性があると思うんだけど、匿名で報じられているのは、被害者と示談が成立したのかもしれない。

でもこの二人、過去にも絶対同じようなことしてると思うよ。こういう性犯罪者は何度でも繰り返すからね。

55歳のほうは現職の教師だけど、66歳のほうも元教師だろうね。じゃないと、ただの宿直のオッサンに呼び出されて休日や夜の学校に出かける女子高生はいない。

二人とも依願退職、つまり自分から辞職している。ということは、55歳の教師には退職金が支払われたってことになる。66歳のほうも過去に定年まで勤めて満額受け取っているのかもしれない。

こいつらがまた学校に勤められることはないと思うけれど、同じような奴らは今このときも全国の学校で教師として勤めているはず。

教師の性犯罪がなくならないのは優越的な地位が原因

こういう下劣な性欲者が聖職者づらして犯行を繰り返すのは、学校という閉鎖的な空間で生徒の将来に影響力をもっているから。

逆らうと不利な扱いをされると思うから、生徒は教師の言いなりになってしまう。だったら、教師の権限をなくす、もしくは減らせるようにすればいい。

じゃあ、どうするんだっていうと、何も特別なやりかたはいらない。

全国の高校生全員に同じ学力テストを受けさせて、一定レベルの学力があるか判定すればいい。中学生に対しても同じような学力テストを行えばいい。

なにもセンター試験ほど何科目もテストする必要はなくて、国語と数学、あとは英語とか歴史とか好きな科目を選択制にして3科目でいい。

推薦入学のように教師の「お引き立て」を期待する必要がなければ、これで生徒に対する教師の権限をかなり減らすことができると思う。

まあ、学校を出て30年も経ってるおいちゃんだから、的外れなこと言ってるかもしれないけれど、要は教師に不必要な権限を与えるなということを言いたいだけ。

人間て、組織の中で優越的な地位にいれば必ずそのチカラを使いたくなる。まして相手がまだ子供ならなおさら権力で服従させるのは簡単。

教師という職業に性善説を期待するより、生徒に対して不必要な権力をふるえないようにすればいい。

と、おいちゃんは思うわ。

したっけね!

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