弁当を作らせないコンビニチェーンは、復興に無関心な冷血企業

9月6日の胆振東部地震から一週間近く経つけれど、北海道のコンビニでは、まだ弁当が不足している。しかも、その理由が「チェーンの規格にあわない」からというのにはビックリ!

「そばはあるんですが、ネギがない。弁当の素材はあるんですが、漬物がない。そうすると『ざるそば』や『幕の内弁当』という商品は作ることができないんです」。大手コンビニチェーンの道内店舗に弁当類を供給する会社の幹部は目いっぱいに涙をためながら、苦しい胸の内を吐露した。「食材はいっぱいある。でも、チェーンの規格に合わない商品は出せない。この苦しいとき、地域の役に立てない。非常に切ない」

「50個材料があったとき、1個でも食材がないと作れない。ラベル表示もあり、勝手に規格は変えられない」

北海道新聞の記事から一部抜粋

Yahoo!ニュースにも掲載されたから、記事を目にした人も多いと思う。

食材のどれか一つでも不足しているとチェーンが定めた規格にあわないから作れないんだっていうから、もうびっくりというより、呆れちゃうね。

こういうときに、ちょっとくらい弁当の中身が足りなくても文句を言う奴はいないだろうし、それより弁当が買えなくて困っている人たちのことを考えたら、臨機応変に融通をきかせてほしい。

ふだんは「顧客満足」とか「お客様のために」とか言っているコンビニ大手も、こういうときにスローガンが嘘っぱちだってことが世間にばれる。

日本の企業は大きくなると官僚的になるのが悪いところ。

震災後の今、どこの企業がどんな対応をしたか、しっかり覚えておくのも消費者の勤め。

日ごろの化けの皮を剥いだ企業に明るい未来はない、って、おいちゃんは思う。

したっけね!

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