やっぱり全国の地方検察庁がおかしい?

先日、さいたま地検がやたらと不起訴や処分保留を連発し、その理由を明らかにしていないことに疑問を呈した記事を書いて、最後に「もしかすると、全国の地検でも同じようなことが起こっているのかも?」と書いたら、やっぱりだった。

5階から長女落とし殺害、鑑定留置の母親不起訴

大阪市住吉区の自宅マンション5階から長女(2)を落として殺害したとして、殺人容疑で逮捕された母親(31)について、大阪地検は17日、不起訴とした。地検は理由を明らかにしていない

母親は4月30日に大阪府警に逮捕された当時、容疑を認め、「子育てに悩んでいた。精神的に不安定だった」との趣旨の説明をしていた。地検は犯行時の精神状態を調べるために約3か月間、鑑定留置を実施していた。

2018年08月17日 読売新聞Webサイト

この短い記事だけじゃ詳しい事情は分からないけれど、子育てが大変だから子供を殺した、という殺人事件が不起訴というのは、おいちゃんのような一般人には、ものすごく違和感がある。

それでも不起訴にしたんなら、大阪地検には理由を説明する責任があるんじゃないかな?

そうじゃないと同じような罪を犯しても、かたや無罪、かたや実刑というように整合性が取れないケースが増えてくる。

記事の最後には「精神状態を調べるために約3か月間、鑑定留置を実施していた」とあるけど、その結果、正常な判断力があったかどうか、ってことは一切触れていない。

うがった見方をすれば、大阪地検は精神鑑定をしたと言えば、記事を読んだ人は勝手に「正常な判断力がなかったのか」と思ってくれるだろうという思惑を含めたプレスリリースをしたような気がする。

なぜ不起訴処分にしたのかという理由は国民に対して公表すべきだし、公表する義務があると、おいちゃんは思う。

それにしても、大阪地検ってところは何かと黒い話題が絶えないところだね。

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