戦う前から泣きを入れる石破茂と竹下亘 やる気あんの?

9月に迫っている自民党総裁選は、安倍総理の3選確実と言われてます。すでに自民党の国会議員の7割は安倍総理支持で固まったと言われているので、選挙そのものは盛り上がりに欠ける展開になりそうです。

そんな「一強」の安倍総理に対抗しようとしている石破茂さんですが、戦う前から泣きを入れてる醜態が目に余ります。

石破茂氏「首相を応援しなかったら“冷や飯”、おかしい」

9月の総裁選で安倍晋三首相(党総裁)を支持しなければ内閣改造・党役員人事で冷遇されるとの見方があると指摘して「そういう自民党はあまり見たことがない。同じ党員なのに(首相を)応援しなかったら『冷や飯』はおかしい」と語った。

ポスト争いっていうのはドラマチックなことが多く、それだけに映画やドラマのテーマになったりしますね。とりわけヤクザ映画なんかは跡目争いで組内が血で血を争う内紛劇を繰り広げたりします。

ヤクザ映画は極端な例としても、今身売りが話題になっている大塚家具も、経営権を巡って実の父と娘がガチで勝負を繰り広げました。

こういうポスト争いっていうのは、土俵に上がった双方が真剣勝負するからドラマチックなんで、やる前から負けを認めていたり、ましてや負けた後の処遇について勝負前から駄々をこねるとか聞いたことがありません。

そんな情けない石破茂さんを支援している竹下派のボス竹下亘さんも同じように総裁選後の冷遇をけん制する発言をしていて、なんだかこの二人、ほんとうにやる気あるのかと思ってしまいます。

もちろん、正々堂々と戦った後は互いにチカラを合わせて働いてほしいし、国民の代表として選ばれている国会議員ですから、負けたから俺は知らんというわけにはいきません。安倍総理も派閥の論理ではなく、国益のために適材適所の人事をしてほしいと思います。

今度の自民党総裁選は安倍総理の3選で間違いないでしょうし、おいちゃんとしても、そうであってほしいと思います。

しかし、安倍さんの他に総裁選に色気を出しているのが石破茂と、「(元)極道の女」野田聖子の二人しかいないのでは日本の将来が思いやられますね。