日本人が移民の受け入れに拒否反応を示す根本的な理由

安倍政権がゴリ押ししようとしている「外国人労働者」という名の「移民」受け入れ政策。「安倍政治を許さない」野党だけじゃなく、国民の多くからも抵抗や反発が強い。それなのに、ここまで強引に移民を入れようとしているのは、来年の参議院選挙や地方選挙を見据えて経済界にゴマをすっておこうという魂胆が透けて見える。

ま、それはともかく。

移民受け入れに反対する人たちの理由もさまざまある。例えば、海外の(とくにドイツの)事例を挙げたり、日本人労働者(とくに非正規)の賃金が上がらなくなるとかね。そういう識者の方々の分析ももっともなんだけど、もっと根本的な反対の理由ってのは、日本が災害大国だからじゃないだろうか?

日本の歴史は災害の歴史と言ってもよくて、『古事記』や『日本書紀』に出てくるヤマタノオロチは毎年氾濫しては大勢の人々を飲み込んでしまった川を暗喩していると言われているし、全国各地にある河童の言い伝えも川で死んだ人たちの亡霊だとも言われている。

日本列島は中央に背骨のような高い山脈が走っているから、昔から川の流れが速くて大きな水害を何度も繰り返してきた。また世界有数の地震大国でもあり、台風の通り道でもある。昔から日本人が「八百万やおよろずの神」を信仰してきたのは、豊かな恵みとともに災害ももたらす自然には敵わないという畏怖の表れだろう。

そういう災害時に必要なのは国民同士の団結力。いざとなったら日本人は今でもチカラを合わせて困難を乗り越えるのは、古くから遺伝子レベルに刻まれた民族性なのかもしれない。そうしたモラルを共有する日本人社会に文化の違う民族がウジャウジャ入ってきたら、災害時に今までのような秩序が保てるだろうか?

東日本大震災のときには中国人がご遺体から指輪を外して盗んだり、住民が避難している家屋へ盗みに入ったりと、ぞんぶんに畜生っぷりを発揮していたという。朝鮮民族も古くは元寇で蒙古の手先となり、終戦直後から今日に至るまでも日本社会に災いをもたらし続けている。「親日」と言われているはずのベトナム人による犯罪も多い。

こういう外国人が日本国内に増えてしまうと、災害時に何をしでかすかわかったもんじゃない。ただでさえ平時でもろくなことをしない連中なのに、非常事態になったら水を得た魚のように悪事を働きだすと思うのは、けして偏見じゃなく、彼らの「実績」からそう判断せざるを得ない。それをヘイトと言うなら、そう言われるほうが悪い。少なくとも、この国ではそれが常識だ。誰が見てなくてもお天道様が見てる、っていうのが日本人の道徳観。それに従えないならこの国に移り住む資格はない。

昔から災害時にチカラを合わせて生きてきた日本人だからこそ、そんなときに余計な人災までもたらしそうな移民の受け入れには、本能的に拒否反応を示すんじゃないだろうかって、おいちゃんは思う。

したっけ!