なぜ続く? 全国の地検で不可解な不起訴処分が連続発生中

このブログを始めてから、まだひと月ちょっとしか経っていないんだけど、その間にさいたま地検や大阪地検の不可解な不起訴処分について取り上げた。

数日前(2018年8月9日)の事件だけど、こんなビックリニュースがあった。 拳銃所持疑いの男不起訴 埼玉、県警が約10時間見落とし...
先日、さいたま地検がやたらと不起訴や処分保留を連発し、その理由を明らかにしていないことに疑問を呈した記事を書いて、最後に「も...

と思ったら、今度は静岡地検だそうです。

TBS社員を不起訴、静岡地検

静岡地検は21日、少女を自宅に連れ込んだなどとして、未成年者誘拐の疑いで逮捕されたTBSの男性社員(30)を不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていない。TBSは同日、社内調査の結果、就業規則違反があったとして男性社員を懲戒解雇した。

現行犯で逮捕されたうえ、TBSもこの社員を懲戒解雇しているんだから、クロなのは明白。なのに、なぜ静岡地検は不起訴に?

こんな調子で不起訴処分を連発されたら、日本は法治国家どころか犯罪の放置国家になってしまいそう。せめて不起訴にした理由を説明するのは国民に対する義務だと思う。

「不起訴の場合は、その理由を明らかにしなければならない」っていう法律がないんだろうね。法改正してもらわないと、このままじゃ謎の不起訴処分がドンドン連発されてしまう。

もしかすると、少女や家族との間で和解が成立したから不起訴処分になったのかもしれないけど、それならそうと公表するべき。

で、今回も言うけど、そういうところをしっかり追求するのがマスコミの仕事じゃないの? って、おいちゃんは思う。

したっけね!

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