領土問題の解決は経済協力よりも憲法改正

日本調査団55人の択捉島入り、ロシア政府拒否

日本政府関係者によると、ロシア側は今月上旬、択捉島での調査拒否を通告。日本側は択捉も認めるよう交渉を続けてきたが、出発日まで平行線が続いたという。国後島の関係者は、拒否の理由について「択捉島でロシア軍の軍事演習が準備されているため」と指摘する。

おいちゃんは道産子だから、物心ついたころから北方領土問題は知っていた。

小学校のころは、よく商店街で北方領土返還の署名活動を見たし、ドライブに行くと田舎の国道っぷちに「返せ、北方領土」と書かれた看板もあちこちにあった。

日本政府は領土問題の解決を、まずはロシアとの経済協力で進めようとしているけど、そんなことは全く必要ない。ロシアのメリットのほうが大きい気がするから。

正直言って、道民は北方領土が返ってくるなんて思ってない。

そりゃね、訊かれりゃ「返ってきてほしい」とは言うよ。「いや、いりません!」なんて言うわけない。

でもね、プーチン大統領が来日した時だって期待感はなかった。少なくとも、おいちゃんの周囲には「これで北方領土返ってくるといいね~」なんて言っている人は一人もいなかった。

そして安倍総理がプーチンに2時間も待たされて、「やっぱり、なめられてんなぁ」っていうあきらめ感。

ほんとうはプーチンごときにデカいツラさせることはないんだよ。

じゃあ、どうすればいいかっていうと、憲法改正して自衛隊を日本軍にすること。

いざとなったら日本軍が取り返しにくると思わせないと、領土なんて返ってこない。

こんなことを言うと、おいちゃんは右翼だと思われるかもしれないけど、この考え方がグローバル・スタンダードだよ。イギリスだってフォークランド紛争じゃ自国の領土を武力で取り戻したんだから。

ロシアがクリミアを併合できたのもロシア軍という軍事力があったからだし、併合のためにロシア軍が工作活動をしていたともいう。

だから、領土を自分のものにするには強い軍隊が必要だってのは、誰よりもプーチン大統領がよく知っている。

そんな相手にね、「経済協力するから、そのうち返してくれないかな~?」なんて甘っちょろいこと期待してもムダ!

本気で領土を取り返そうとするなら、「いざとなったら取り返しに行くぞ!」と言える武力が必要。

自衛隊が日本軍になるまでは、領土問題は放っておけばいい。下手になんとかしようとするほど、ロシアに付け込まれるだけ。

「日本国憲法は平和憲法だ。9条があるから日本は平和なんだ」と言う人も多いけれど、まともな日本人は、そんな宗教に付き合ってられない。

日本の外交は相手と仲良くして問題解決してもらおうというやり方が多いけど、そんなミジメなやり方しかできないのは、相手をビビらせる軍事力がないから。

「おとなしく話してるうちにわかんねーと、やっちゃうよ?」って、ヤンキーマンガじゃないけど、外交だって結局はケンカと同じこと。相手が「こいつヤバイ」と思うからこそ、ケンカを避けるためにどうしようかと考える。

だいたいね、経済協力してやるって言ってるほうが「こっち来んな!」って言われちゃ、「ふつうの日本人」なら屈辱的だと思わない?

そもそもね、ロシアなんてGDPは日本の1/4程度しかない小国。経済規模じゃ韓国より下の国だよ。そんな弱小国がデカイツラしてられるのは核兵器と実行力のある軍隊を持っているから。

今回の択捉島での調査拒否だって、日本の領土でロシア軍の軍事演習を準備してるからって、超ナメタこと言ってんじゃん?

日本人はロシアを大国だと思わされているけれど、経済力で見れば日本の足元にも及ばない弱小国家でしかない。そんな国がデカイツラできるのは、何度も言うけど軍事力があるから

日本が憲法改正して自衛隊を「ふつうの国軍」にするだけで、ロシアの態度は変わると思うよ。実際に軍事行動を起こすかどうかより、「ちゃんとした軍隊」があることが必要。それが「ふつうの国」

安倍総理だって、言外に「うちはもう軍事力あるからね?」とにおわすことができれば、プーチン大統領だってエラそうにしていられなくなる。

経済協力よりも憲法改正。

これしか北方領土を取り返す方法はないよ。って、おいちゃんは思う。

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