24時間営業の短縮を求めるコンビニオーナーがチャンチャラおかしい

人手不足によってコンビニのオーナーが長時間労働を余儀なくされ、フランチャイズ(FC)本部に営業時間の短縮を求めているというニュースが繰り返し報じられているよね。この件について、元コンビニ店員でもあるおいちゃんが、思っていることをズバッと言わせてもらいます。

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経営者が死ぬほど忙しく働くのはあたりまえ!

経営者は365日24時間不眠不休で働いでも全く問題はありません。労働基準法が守るのは労働者であって経営者ではないからです。過労死上等! それが経営者です。

なのに最近のコンビニ経営に関するニュースを見ていると、オーナーたちはまるで自分たちがFC本部に雇われている従業員であるかのように主張しています。

だが、待って欲しい!(朝日新聞ふうに)

あんたら、いつから従業員になったの?

自分が判断して経営者としてFCに加盟したんでしょ?

なのに仕事がきついのはFC本部のせいだと泣きを入れるのは筋違いじゃないの?

おいちゃんは別にね、コンビニなんぞ24時間営業する必要はサラサラないと思ってる。

だからと言って、最初からわかりきっている条件に対して後から文句を言うのはどうよ? しかも自分たちが従業員と同じような立場だと主張して被害者ぶっている。そのことが許せないわけね。

おいちゃんが某711で深夜帯のアルバイト店員をしたのは、もう10数年も昔、40歳頃のことだけど、その頃は平成不況真っただ中で、同時に採用された人には企業を定年退職した年齢の人もいたし、30歳前後の人もいた。つまり募集すれば、いくらでも応募者がいた時代だったわけね。時給だって、北海道じゃ深夜勤務で800円ぽっちだった。

その頃のコンビニオーナーの仕事って言えば、バイトがサボらず勤勉に働いているかチェックするだけ。たまに夜勤が体調不良で休むときは、あからさまに不満そうな顔しながらシフトに入ってたよ。

コンビニオーナーは、その当時かなりいい思いをしたはず。安い最低賃金でいくらでも店員を集められたし、不況でもコンビニの売り上げは右肩上がり。そんなウハウハな時代をたっぷり満喫しておきながら、人手不足で自分たちが働かなければならなくなった途端に、まるで被害者のような顔をしてFC本部を訴える。

いや別にFC本部の肩を持つ気はないよ。本部の連中だってクソども揃いなのは一介のアルバイト店員だったおいちゃんは十分に承知している。だけどここは本部のことはひとまず置いておき、オーナーの姿勢についてフォーカスしたい。

もしこれがFCに加盟するのではなく、全く自分のチカラで自営業を始めた場合を考えてみよう。

思ったほど儲かりはしないけど、長時間働けば、なんとか家族が食っていけるなら、1日に何時間働いても頑張るだろう。それがどうしてもムリだと思うなら、廃業して別の生き方をするしかない。

本来、自営業ってのはリスクも全部自分持ちなのが当然。だからうまくいったら創業者利益で社員よりも高い報酬が得られる。おいちゃんだって、昔は小さいながら自分の旗を揚げて勝負に出たこともあった。その結果は自分のチカラ不足だったと受け止めている。

だからコンビニのオーナーどもの言うことは甘えとしか聞こえんのよ。もちろん人手不足に備えてレジの自動化など対策を打とうとしなかったFC本部の責任はある。でも、それに気づかないふりをして、ひたすら安い店員を使い倒してきたオーナーたちは、無能な本部と同罪。一介の店員から見れば、お前ら揃って人様の時間を安く買い叩いてきただけのクソ野郎どもなわけ。

なのに自分たちが忙しくなった途端、まるで被害者ですと言わんばかりの三文芝居っぷりを披露するんだから、どんだけ恥知らずな連中なんだろうと呆れちゃうわ。

繰り返すけど、コンビニーオーナーは経営者です! 経営者に労働基準法は関係ありません! イヤなら廃業しろ!

これまで散々、創業者利益だけは享受しておきながら、ちょっと辛くなったら文句ばかり垂れるようなら、さっさと廃業したら? それがふつうの自営業の姿だよ?

ほんの数100メートルのあいだにいくつものコンビニが林立している必要はないでしょ。必要のないビジネスが淘汰されるのは当たり前だよ。今まで散々アルバイト店員を使いつぶしておきながら、自分たちがきつくなった途端に被害者ビジネスを始めないでくださいねって、おいちゃんは思う。

したっけね!

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